ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)
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レビュー
ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: アメリカを嘲笑していられるのは今の内だけ、成長率も起業率も日本が劣る
【コメント】: 貴重な指摘が多いが、本書は全体として巧みなプロパガンダ(政治的宣伝)である。著者の誘導に軽々しく乗っかって米国を嘲笑する向きが多いのは日本社会にとって危険極まりない。
これだけ富の格差が絶望的に大きく、医療に問題を抱えているにも関わらずアメリカの成長率は日本よりも高く、移民の流入によって人口も増え続けている。労働力人口の減少に全く危機感のないどこかの島国よりも遥かに将来性があるのだ。
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ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 憲法9条を変えたい?
【コメント】: 憲法9条を変えたいと思う人は多い。
しかし本書を読めば「本当にそんなこと言っていいのかね?」という気にきっとなる。
アメリカの富裕層、タカ派、軍産複合体、アメリカのマスコミは(他国を巻き込んで)戦争をしたがっている。
儲かるから・・・。
しかし、彼らは直接戦地では戦わない。
戦いに狩り出され、現地の罪もない「普通の人」を殺し、「普通の人」の目玉をくり抜くの...
ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112)のレビュー・感想
【おすすめ度】:

【タイトル】: 今日本で進行しつつある民営化と進む格差などの現象が重ね合わされてしまう
【コメント】: 本書で紹介されているのは、貧困下が進むアメリカで起こっている事実と、それを利用しようとする企業と政府の現実である。
本書によれば、学校給食に食い込むフードビジネスが、マクドナルドやピザハットなどのファストフードであるため、貧困層の多い公立学校では約半分の子供が肥満児になっている。また、ハリケーンカトリーナの被害を受けたニューオーリンズ地区の住民に対して政府が出した救済策は、とうて...
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