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カスタマーレビュー
おすすめ度:
読みやすい!!
(2008-08-18)
三木谷社長の素晴らしさとともに、「サラリーマンに必要不可欠なこと」を、5つのコンセプトとして明快に解説してくれています。
「本当に社長(業をしながら)が書いたの?」と思うほど、非常にスラスラ読める本です。
やっぱ、サラリーマンには「スピード!!!!」が死ぬほど大切なことが、最近ようやく分かって来ました。
「何で、ビジネス本のベストセラーにならないのかしら?」と、不思議な気持ちです。
ナイーブな印象
(2008-06-12)
経済が低迷する 1990 年代に楽天で大成功をおさめた著者は,きっと,成功するための策をいろいろかんがえぬいたにちがいない.読むまえには,「成功のコンセプト」というタイトルの本であれば,そういうことがぎっしり書いてあるにちがいないとおもっていた.しかし,ここにつづられているのは,「僕にとってこの [ハーバード大学のビジネススクールへの] 留学のいちばんの収穫は,MBA を取得したことより起業精神に触れたことだ」 (p. 79) ということばに象徴されるように,むしろ非常にナイーブな印象をうける.三木谷本人が書いた本であるがゆえに,よりつよくそういう印象をうけるのだろう.そこが,小手先の策を弄しつづけたホリエモンとの一番のちがいなのだろう.
ついに三木谷氏著作の本が!
(2008-03-28)
ついに三木谷氏著作の本が出たかと思ってすぐに読みました。社長著作の作品の中でも秀逸だと思います。
タイトルは汎用的というか普遍的な内容ですが、どこでも書いてあるようなことがまとめられた本ではなく、著者ならではの生きざまの上にまとめられた成功のコンセプトで、単なるよくある自己啓発本ではなく、自伝的な本でもあります。
これからの楽天へ大いに期待させる!
(2008-02-22)
赤い表紙に「成功のコンセプト」と書いた大きなタイトル。
いかにもIT社長っぽいなぁとやや期待薄という偏見を持って読み始めた。
読み終わるのにそれほどの時間は要らない。
2時間もあれば、一通り目を通すことはできる。
しかし、内容が薄いというわけではない。
改善、プロフェッショナリズム、仮説検証、スピード、どれも自身の経験をもとに具体的に
書かれており、きわめて納得間の高い内容だった。
特に印象的だったのは、
「どんなにテクノロジーが進んでも、人間そのものは変わらないのだ」
という言葉だ。
ITのベンチャーの会社であるからテクノロジーを重視してしまいがちだが、それだけでは
さらに新たなテクノロジーが生まれた場合、一瞬にして吹き飛ばされてしまう。
だからこそ顧客満足が重要であるという考え方があり、非常に本質的な言葉だと感じた。
それはある意味、IBMがテクノロジー企業からソリューションサービス企業へと生まれ変わった
のと同様にこれからの楽天に大いに期待できると感じさせるものだった。
理念とコンセプトが一緒になった会社ですね
(2008-02-10)
新興市場に対する評価が、ライブドア、グッドウィル事件により、急落する中、楽天だけは相も変わらぬ成長を見せていて、その秘訣がどこにあるのかに興味がありました。
そういうタイミングで本書を読んだら、この会社が歴史が浅いのに、実は財閥系企業に匹敵するような強烈な理念のもと運営されている事がわかりました。
本書ではその5つの理念を、事例と共に解説していますが、本人はこれを、「成功のコンセプト」と名付けています。
つまり、「こうありたい」というのと、「こうするぞ」というのが一体になっているということで、よく練られたものだと感じました。
またこのコンセプトは、企業体にのみ通用するものではなく、いち個人の生き方としても、このコンセプトの通りに生きれば成功する、というすぐれたもので、自己啓発的読み物としても読み応えがあります。
おすすめ度:
読みやすい!!
三木谷社長の素晴らしさとともに、「サラリーマンに必要不可欠なこと」を、5つのコンセプトとして明快に解説してくれています。
「本当に社長(業をしながら)が書いたの?」と思うほど、非常にスラスラ読める本です。
やっぱ、サラリーマンには「スピード!!!!」が死ぬほど大切なことが、最近ようやく分かって来ました。
「何で、ビジネス本のベストセラーにならないのかしら?」と、不思議な気持ちです。
ナイーブな印象
経済が低迷する 1990 年代に楽天で大成功をおさめた著者は,きっと,成功するための策をいろいろかんがえぬいたにちがいない.読むまえには,「成功のコンセプト」というタイトルの本であれば,そういうことがぎっしり書いてあるにちがいないとおもっていた.しかし,ここにつづられているのは,「僕にとってこの [ハーバード大学のビジネススクールへの] 留学のいちばんの収穫は,MBA を取得したことより起業精神に触れたことだ」 (p. 79) ということばに象徴されるように,むしろ非常にナイーブな印象をうける.三木谷本人が書いた本であるがゆえに,よりつよくそういう印象をうけるのだろう.そこが,小手先の策を弄しつづけたホリエモンとの一番のちがいなのだろう.
ついに三木谷氏著作の本が!
ついに三木谷氏著作の本が出たかと思ってすぐに読みました。社長著作の作品の中でも秀逸だと思います。
タイトルは汎用的というか普遍的な内容ですが、どこでも書いてあるようなことがまとめられた本ではなく、著者ならではの生きざまの上にまとめられた成功のコンセプトで、単なるよくある自己啓発本ではなく、自伝的な本でもあります。
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赤い表紙に「成功のコンセプト」と書いた大きなタイトル。
いかにもIT社長っぽいなぁとやや期待薄という偏見を持って読み始めた。
読み終わるのにそれほどの時間は要らない。
2時間もあれば、一通り目を通すことはできる。
しかし、内容が薄いというわけではない。
改善、プロフェッショナリズム、仮説検証、スピード、どれも自身の経験をもとに具体的に
書かれており、きわめて納得間の高い内容だった。
特に印象的だったのは、
「どんなにテクノロジーが進んでも、人間そのものは変わらないのだ」
という言葉だ。
ITのベンチャーの会社であるからテクノロジーを重視してしまいがちだが、それだけでは
さらに新たなテクノロジーが生まれた場合、一瞬にして吹き飛ばされてしまう。
だからこそ顧客満足が重要であるという考え方があり、非常に本質的な言葉だと感じた。
それはある意味、IBMがテクノロジー企業からソリューションサービス企業へと生まれ変わった
のと同様にこれからの楽天に大いに期待できると感じさせるものだった。
理念とコンセプトが一緒になった会社ですね
新興市場に対する評価が、ライブドア、グッドウィル事件により、急落する中、楽天だけは相も変わらぬ成長を見せていて、その秘訣がどこにあるのかに興味がありました。
そういうタイミングで本書を読んだら、この会社が歴史が浅いのに、実は財閥系企業に匹敵するような強烈な理念のもと運営されている事がわかりました。
本書ではその5つの理念を、事例と共に解説していますが、本人はこれを、「成功のコンセプト」と名付けています。
つまり、「こうありたい」というのと、「こうするぞ」というのが一体になっているということで、よく練られたものだと感じました。
またこのコンセプトは、企業体にのみ通用するものではなく、いち個人の生き方としても、このコンセプトの通りに生きれば成功する、というすぐれたもので、自己啓発的読み物としても読み応えがあります。
